中国のAndroidアプリマーケット「AppChina」(應用滙)が面白いかも


中国に住んでいるAndroidユーザであれば、ご存知かと思うが、

中国で発売されているAndroidスマートフォンの多くには、GoogleのAndroid Marketアプリがプリインストールされていない。

しかし、中国に住む外国人にとっては、歓迎できない状況と言えよう。

なぜなら、Androidスマートフォンを使う際、基本Googleアカウントがあって、アプリのダウンロードはAndroid Marketを使う。

つまり、Android Marketがなければ、かなり制限された状況で使うしかないことになる。

そんな状況の中、中国の非公式のAndroidアプリマーケットの「AppChina」(应用汇)が面白いかもしれない。

このMarketの品揃えは意外に侮れない。

Android Marketの最新版もあるし、有名なアプリも揃っており、中には本来有料版のアプリの海賊版もある。

ここまでが紹介だが、必ずしもいいことばかりではない。

そもそも、Android OS自体のセキュリティは万全ではない。

PC同様にセキュリティ・ソフトウェアの開発・リリースは進んでいるが、安全を保証できるような状況にまだないのは現実。

中には、データを盗み取ったり SMSやMMS サービスへの加入させて課金を発生させる、トロイの木馬・マルウェアの入ったアプリも含まれている可能性がある。

よって、これらの利用は自己責任であり、別途アンチウイルスアプリを入れてスキャンするなどの自己防衛は必要。